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大企業の「社員は消耗品」です


【2018年 ブラック企業公表】

 平成29年度 ブラック企業に王子製紙他23社を追加

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 今回の更新でも従来と同様、労働者を危険な環境下で働かせた企業、賃金の未払いがあった企業、違法な長時間労働があった企業などが追加されていた。

 新たにリスト入りした王子製紙 春日井工場(愛知県春日井市)では、人に健康被害が生じる恐れのある特定化学物質の貯蔵設備において、労働者に保護用の衣服を着用させないまま作業に当たらせていた。

 土木・建築事業者のヤマウラ(長野県駒ヶ根市)では、高さ7.7メートルの屋根の上で、開口部に覆いを設けるなどの安全策を講じないまま従業員に作業させていた。

 イベントの企画や企業のPRを手掛ける美研インターナショナル(東京都港区)は、労働者3人に2カ月間の定期賃金計約50万円を支払っていなかった。

 ソフトウェア開発企業のエイ・ティ・エス(京都市)は、労働者1人に対して41日分の定期賃金約61万円が未払いだった。

 縫製会社の竹田縫製(福井市)では、外国人技能実習生6人に1カ月分の給与計約98万円を支払っていなかった。


【2017年 ブラック企業公表】

 厚生労働省が平成28年度のブラック企業、334社を公表

ブラック企業リスト


 厚生労働省は1月17日、労働基準関係法違反の疑いで送検された企業のリストを更新した。昨年12月までの分として38社を追加した一方、労働環境の改善などにより「掲載の必要性がなくなった」と判断した企業を削除したため、掲載企業数は429社となった。
 昨年5月に初公開し、電通、パナソニック、ヤマト運輸などの大企業が名を連ねる“ブラック企業リスト”として話題になっていた。ただ、電通本社は公表日から1年が経過したため、今回の更新でリストから削除された。掲載企業数のピークは昨年11月で、494社がリスト入りしていた。
 今回追加されたのは、事業主が元従業員の給与を着服した土木建設請負業者(京都府)など。京都新聞の報道によると、着服額は約24万円で、事業主は「借金返済に追われていた。生活費などに使った」と容疑を認めているという。
 また、労働基準監督官が労働環境に関する報告を求めた際に虚偽の賃金台帳を提出した乳製品メーカー(長野県)、高さ約10メートルの屋根の上で、防護柵などを設けずに労働者を作業させた建築業者(兵庫県)などがリスト入りした。
 労働者5人に対し、5~7カ月間にわたって定期賃金計約440万円を支払わなかった建築業者(栃木県)など、賃金の未払いで送検されるケースも目立った。  (産経ニュースより引用)


【2017年 ブラック企業大賞発表】

 ブラック企業大賞は「アリさんマークの引越社」に決定


 2017年度のブラック企業大賞が発表されました。栄えある大賞は名立たる大企業を押さえ「アリさんマークの引越社」に決まりました。

ブラック企業大賞


 ノミネートされた優良といわれる大企業を含め、会社を大きくするには平社員を踏み台にして、人柱よろしく積み重ねていかなければなりません。平社員には人権も保証もなく、踏み潰した数が多ければ多いほど経営陣の懐が温まり、あげく接待や賄賂が蔓延するという図式になります。裕福に浸る経営陣には平社員は働きアリにしか見えず、改善と言う2文字はないと心得てください。

 以下はその発表記事です。

 ブラック企業大賞企画委員会は12月23日、「ブラック企業大賞2017」を発表。大賞は「アリさんマークの引越社(引越社/引越社関東/引越社関西)」が受賞しました。

2017年のノミネート企業9社は、

1.ゼリア新薬工業株式会社=「ブラック研修賞」

 ゼリヤ新薬工業は2013年4月、MR(医薬情報担当者)として入社した当時22歳の男性社員が、新人研修を受けていた男性社員が、研修を委託されていた企業・ビジネスグランドワー クス(BGW)の講師によって、大勢の同期の前でいじめられていた過去を告白させられた。男性社員が研修報告書に「先生(講師)を見返したい」との旨を記 したところ、講師は「いつまで天狗(てんぐ)やっている」などとコメント。男性は精神疾患を発症し、同年5月、研修期間中の帰宅途中に自殺した。

2.株式会社いなげや

 2014年5月、「いなげや」志木柏町店(埼玉県志木市)のチーフだった男性社員が勤務中に突然呂律が回らなくなり救急搬送され入院。一度は仕事に復帰したが、店の駐車場で倒れているところを客に発見され、意識が戻らないまま亡くなった。

3.パナソニック株式会社

 2016年6月、パナソニックデバイスソリューション事業部に勤務する40代の男性社員が自殺。砺波(となみ)労働基準監督署により「過労による自殺であった」と認定された。男性の残業時間は2016年5月で100時間を超えていたという。

4.新潟市民病院=「業界賞」

 新潟市民病院では、月間残業時間が平均187時間に上っていた女性研修医が、2016年1月に睡眠薬を服用して自殺していた。女性の月平均残業時間は187時間、もっとも長い月で251時間だった。

5.日本放送協会(NHK)=「ウェブ投票賞」

 2013年7月、当時31歳だった女性記者がうっ血性心不全で死亡した。死因は都議選・参院選の取材などの長時間労働による過労が原因であるとして労災認定された。亡くなる直前の1カ月 間の時間外労働は159時間37分。遺族側の調査では、亡くなる直前の残業時間は209時間とされている。今年10月に公表され波紋を呼んだ。

6.株式会社引越社・株式会社引越社関東・株式会社引越社関西=「大賞」

 アリさんマークの引越社は2015~16年、「引越社関東」に所属していた男性営業社員をシュレッダー係に“左遷”したり、懲戒解雇にしたりといった処分を下 していた。懲戒解雇においては、その理由を「罪状」などと記載して男性の顔写真を入れた書類(罪状ペーパー)を引越社グループの店舗に掲示。さらに、同様の文面を全従業員に送る社内報にも掲載し配布していた。今年8月、東京都労働委員会はこれらの行為を「不当労働行為」に認定した。

7.大成建設株式会社・三信建設工業株式会社=「特別賞」

 両社は2020年の東京オリンピックで使用する「新国立競技場」の建設を担っている。大成建設は元請け企業、三信建設工業は1次下請け企業。2017年3月、三信建設工業の新人男性社員が過労自殺。自殺直前の月間残業時間は約190時間に上った。新宿労働基準監督署は、男性の自殺は長時間労働による過労が原因の労災であると認定した。

8.大和ハウス工業株式会社

 2017年9月、埼玉西支社に営業職として勤務していた20代男性が違法な時間外労働をさせられ、同年6月29日付で是正勧告を受けていた。が、是正後も男性は多量の業務を課されており、2015年5月の残業は月109時間に到達。うつ病になった男性は退職を余儀なくされた。

9.ヤマト運輸株式会社

 パート従業員の勤務時間改ざんと賃金の未払いがあったとして、労働基準監督署から是正勧告を受ける。さらに残業時間上限を超える月102時間の残業を違法にさせていたとして、法人としての同社と同支店の幹部社員2人が労働基準法違反の疑いで福岡地検に書類送検された。

■ブラック企業大賞 実行委員の佐々木亮弁護士は、
 「この企画をきっかけに、世の中にひどい労働環境がまん延していることを多くの人に知ってほしい。労務管理に問題がある企業は、体制を改善してほしい」と話した。

■歴代の受賞企業
 16年 電通
 15年 セブン-イレブン・ジャパン
 14年 ヤマダ電機、
 13年 ワタミフードサービス(現ワタミ)
 12年 東京電力

 ブラック企業大賞は、12年から毎年選定されています。

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